ご無沙汰しておりました。
すっかりさぼってしまって、気がつけば早一ヶ月…
やっとこさ更新しましたヒゲでございます。
2007年になりました。
ヒゲは今年、いよいよ三十路を迎えます。
「20代ってアッという間」と聞いてはいましたが
振り返ると、うん、実感してしまいますねぇ。
てなワケで、2007年の豊富はズバリ!
“アグレッシヴ”です。
男30、長い人生の句読点となるこの年代。
妙に大人ぶって悟ったフリなぞせず、
先に繋がる挑戦を!!
今月は昨年末から
進行していた
いくつかの企画が煮詰まり
撮影ラッシュとなってます。
そんな中、今日はお客さんとの
やりとりも一区切りし、
ばっちり休日でした。
んで、前にブログでも紹介しました
最近、仕事でタッグを組んでる
Oさんと、男同士のデートを楽しみました。
まずは三鷹にある
Oさんオススメのラーメン店、
「江ぐち」で昼食。
ここは知る人ぞ知る、
老舗の名店らしく
常連らしきお客さんが
カウンターにずらり。
笑顔が素敵な大将に
見守られつつ
チャーシュー麺(何と今時570円!)を
喰いました。
歴史が生み出す
何とも味わい深くも感慨深い
その一杯を堪能。
気分良く店を後にし
「さて、映画を観よう」ってことになりました。
チケット屋で前売りを購入し、
観に行った映画は『武士の一分』。
我が故郷、庄内を舞台にした
山田洋次監督の時代劇三部作、
完結編でございます。
もちろん今年、映画館で観る
初めての映画。
上映時間を確認し、
吉祥寺にある某映画館へ…
平日の昼間というのに、
劇場前には列ができていました。
お客さんの年齢層も
女子高生から老夫婦までと幅広く、
「流石」って感じ。
映画がはじまると
耳慣れた庄内弁が心地よく、
シンプルなストーリーに入り込んでいきました。
キムタク様が演じる
三村新之丞の妻・加世。
壇れいさんという方が
演じていたんですが、
はっきり言って惚れました。
夫をけなげに支える妻の優しさ。
艶やかで、はかなげなあの存在感。
それはまさに
古き良き時代の
日本女性の美しさ
そのものなのでしょう。
この21世紀、
あの役をごくごく自然に演じられる女優さんは、
大変貴重だと思います。
故郷の方言も手伝ってか
ヒゲ、例によって涙。
心地よい感動をもらいました。
偉大なり“大衆映画”の懐の深さ…
久しぶりにパンフレットまで購入し、
晴れ晴れとした気分で
映画館を後にしました。
と、最後に
『武士の一分』のパンフにも載っていた
庄内弁講座をちょいとばかし。
しぇば(せば)…そしたら、それでは
めじょけね…かわいそう
んださげ…だから、そうだから
ねまる…正座する
いだまし…もったいない
もっけだの…ありがとう
何と赤塚不二夫のマンガに出てくる
「シェー」とか「ニャロメ」って台詞の語源は、
どうやら庄内弁らしい。
久々のブログだったので、
すっかり長くなってしまった。
今後はちゃんと更新します。
せばっ!
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