もやもや晴れた奄美の景色
ドライブドライブで、いろんな場所を見せてもらって、みっちゃんさんのあの丘でシロツメクサをつんで遊んだのよというメルヘン話などで車内は盛り上がっていた。
テツさんが待ち合わせのバス停につくまで、あと4、50分。
もすこし街の中を回る。
奄美で一番賑わっている(?)という墓地を通った。道の両側に並ぶお墓。
斜面に段々になっていて上の方までいっぱい。
十字架のとなりには見慣れた仏教のお墓、不思議な形のお墓もある。
宗教大集合といった感じだ。
森さんが、「奄美はカトリックが多いけど、仏教ももちろんモルモン教の人もいるし新興宗教もあるし色々だよ」と教えてくれた。
そういえばここまででもこじんまりとした可愛らしい教会をたくさん見た。
奄美の人はお墓見てもわかるように、宗教は様々だけど、みんな共通してるのはご先祖様を大事にするということで、お盆お彼岸の他にも毎月2回は必ず墓参りをするそうだ。
宗教に関しては、なんだかデリケートなことになる時も確かにあるので、普段あんまりすすんで話したりしないけど、最近熱心なクリスチャンの人と知り合った。
じゃいには信仰することっていうのがいまいちピンとこないので、その人にしてみれば的はずれなことを言ったり、批判的なことを言ったりしていたはず。
でもそれは同時に宗教をもたないじゃい自身がその人から感じるものでもあったりした。
なんか仲良くはできないのかなぁともやもやするばかり。
そんな中、奄美という土地の宗教観にちょっと触れ、じゃいが持ってきていたもやもやが消えていった。
なんか意識しすぎてたなと思った。
この時のじゃいにとって、通りすぎた墓地はわすれられない景色のひとつ。
2月2日 墓地 (じゃい)







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